⚽1/3(火)明日の注目カード&予想情報を公開⚽
年末年始はスポべで白熱🔥
明日は…『箱根駅伝⛰』復路👏
本日往路では三冠に向けて、
駒澤大学が見事往路優勝を果たしました🔥
しかしまだ2位中央大学とは
たったの30秒差👀✨
明日の復路はより激しい戦いが予想されます😬
🎯注目試合予想情報🎯
<大会詳細>
第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路が3日、箱根・芦ノ湖から東京・読売新聞社前までの5区間、109.6キロのコースで行われる。復路は往路1位のチームからタイム順に時差スタートしていく。
2日に行われた往路を2004年以来19年ぶりに制した駒澤大が先頭でスタートを切る。キャプテンの山野力(4年)、ルーキーの佐藤圭汰(1年)らを残し、盤石の布陣で悲願の総合優勝と、史上5校目となる学生駅伝三冠を目指す。
31秒差の2位から逆転を目指すのが中央大。往路では駒澤大を終始脅かす好走を続けたがあと一歩届かなかった。出雲3位、全日本7位と後塵を拝してきたが、復路では1996年以来となる総合優勝で名門復活を期する。
前回王者の青山学院大はトップから2分3秒差の3番手で先頭を追う。往路では区間賞を獲得できず苦しい展開のまま終わってしまった。しかし、岸本大紀(4年)、中村唯翔(4年)、中倉啓敦(4年)といった力と実績がある選手を残す層の厚さで、逆転での連覇を狙う。
往路では10位までに与えられるシード権を争うチームにも注目だ。シード圏内となる10位の創価大と11位の東洋大は1分27秒差。その後に続く明治大、東海大、帝京大も箱根常連校として逆転でのシード権獲得を狙う。
またトップと10分以上差がついた国士館大、山梨学院大、大東文化大、日本体育大、専修大、立教大は一斉スタートとなる。復路後半では見た目の順位と実際の順位が異なるため、目に見えないタイム差にも注目だ。
大手町のゴールテープを最初に切るチームはどこになるか? レースは3日、午前8時にスタートする。
<ベット情報>
①箱根駅伝の総合優勝は駒澤大学か?!
明日は朝から箱根駅伝で
手に汗握る熱い戦いを見守ろう👏
勝つのは駒澤か?!それともその他の大学か?!
詳細は下記ボタンからスペシャルベットの項目をタップ📲