【共有用】Vantage口座開設～アカウント認証

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FXを始めてみたいけど口座開設や本人確認の手順が分からない方も多いはず。今回はVantage Trading（ヴァンテージ）の口座開設手順について紹介します。

約10分あれば申し込みができるのでぜひ参考にしてみてください。

Vantageの口座開設ページを開く

まずはVantageの口座開設ページを開き、「無料口座開設はこちら」というボタンを押します。

vantageに登録しよう（カルーセル表示）

Vantageの口座開設ページを開いたら、フォームにメールアドレスを入力します。

入力ができたら「認証コードを受け取る」というボタンを押しましょう。

認証コードを受け取って10分以内に6桁のコードを入力し、必要情報とパスワードを設定、「個人口座」を選択して同意にチェックします。
「口座開設する」を押すと、Vantageからログイン情報のメールが届きます。

Vantageのセキュアクライアントポータルにログイン後、口座開設に必要な情報を入力します。
氏名や生年月日などを正確に入力し、完了したら「次へ」をクリックします。

取引プラットフォーム・口座タイプ・通貨を選択し、迷ったら「MT5」「スタンダード」「JPY」がおすすめです。
選択後、同意事項にチェックを入れて「次へ」を押します。

審査画面が表示されます。Vantageでは口座開設に1〜2営業日かかります。
審査が完了すると、入金が可能になります。

Vantageの本人確認の手順（カルーセル表示）

Vantageでは口座開設審査が完了しただけでは取引を始められず、本人確認を完了する必要があります。

POF（顔写真認証）まで完了すると、最大15,000円分の口座開設ボーナスを受け取ることができます。

Vantageの会員マイページを開くと、画面上部に「ID（身分証明）認証」というバナーが表示されています。これをタップして開きましょう。

「ID（身分証明）認証」というバナーを押すと、上の写真のような画面が開きます。

英語で表示された場合は右上のボタンで日本語を選択し、同意事項にチェックを入れて「続行」を押しましょう！

表示された個人情報を確認し、問題なければ「続行」を押します。
氏名は文字化け防止のため、必ずローマ字で入力してください。

本人確認書類とその発行国を選択し、「続行」を押します。
画面の案内に従って正しい書類をアップロードしましょう。

画面が開いたら本人確認書類をアップロードし、「プロフィールが認証されました」と表示されれば完了です。
ID認証は問題がなければ1〜3分ほどで完了します。

Vantageのマイページで「プロフィール」を押し、「Level 3. 住所確認」から「今すぐ確認」へ進みます。
同意事項にチェックを入れて「続行」を押し、住所証明書をアップロードしましょう。

住所証明書をアップロードして「続行」を押し、「プロフィールが認証されました」と表示されれば完了です。
ID認証・住所証明が終わったら、続けてPOF（顔写真認証）も行いましょう。

Vantageの会員マイページのメニューから「プロモーション」ページを開き、「新規口座開設ボーナス」をクリックもしくはタップします。

「新規口座開設ボーナス」を押すと上の写真のような画面が開いたら顔認証の「認証する」ボタンを押しましょう。

本人確認書類を持ったセルフィー画像を5つの条件（氏名・生年月日の明確さ、鮮明さ、対応形式、5MB以下など）に沿ってアップロードし、「提出する」を押せば顔写真認証が完了します。
提出書類はID認証と同じものを使い、完了後2営業日以内に最大15,000円の口座開設ボーナスが反映されます。

Vantageから認証完了メールを受け取る

ID認証（身分証明）やPOA認証（住所証明）が完了すると、Vantageから以下のようなメールが届きます。

Vantageからの認証完了メール

上記のメールが届けば、Vantageの入金・取引・出金という全ての機能が使えるようになります。

＼認証完了で15,000円獲得！／